新着情報

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自動残水ポンプ新登場!!

2011年7月27日

配管劣化診断!!

2011年7月1日

北陸地区でも築20年以上の分譲マンション・アパートが増えており、配管の劣化診断の依頼が急増

しております。

内視鏡(ファイバースコープ)調査・管内カメラ調査・超音波肉厚測定調査・管抜管調査・水質検査等

給水管・給湯管・冷温水管・雑排水管等の劣化診断を行っており、その結果により、今後の設備の改修

計画をご提案しております。

まずは調査をしないと計画が立てれません!!

自立管工法

2011年6月19日

震災の影響か配管更生工事の中でも耐震性の高い自立管(ホースライニング工法)の

需要が高まってます。

県内の学校や市営のプール下の循環配管・線路下の配管など取替えの困難な箇所の配管改修に対応できます。

ホールラニング工法は、熱硬化性樹脂を含浸させたライナーを既設管内に引込み、空気圧等

で拡張・着圧させた後に硬化することで既設管内に自立管を構築するものです。

工場用屋上スプリンクラー設備(自動屋根散水冷却装置)

2011年4月25日

工場内の室温の上昇を抑える為、屋上のスプリンクラー散水により、気化熱を利用して屋根表面温度の上昇を抑えます。使用水は井水や雨水を利用し、循環させることによりランニングコストを抑えます。貯水タンクに溜め、散水用ポンプにて散水しますが、運転タイマー・温度センサー等を組み合わせて、工場の使用状況に応じた自動制御を行います。工場内の空調設備との組み合わせにより、空調費を削減、排出CO2 を削減をはかります。