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工場用屋上スプリンクラー設備(自動屋根散水冷却装置)

2011年4月25日

工場内の室温の上昇を抑える為、屋上のスプリンクラー散水により、気化熱を利用して屋根表面温度の上昇を抑えます。使用水は井水や雨水を利用し、循環させることによりランニングコストを抑えます。貯水タンクに溜め、散水用ポンプにて散水しますが、運転タイマー・温度センサー等を組み合わせて、工場の使用状況に応じた自動制御を行います。工場内の空調設備との組み合わせにより、空調費を削減、排出CO2 を削減をはかります。